4/09/2013

氷雨

在台北念大學和當兵時,多少個寂寞的夜裡,多少條冷清的路上,手拎著啤酒,反覆哼唱著這首《冰雨》。在懺情曲調中,交雜喃喃囈語。在那個放蕩的年代, A-Mao有過日本、韓國、印尼、新加坡與馬來西亞的感情;不過沒有一段異國戀情,是超過半年的。那些離愁,都不久長;因為客似雲來,哪來得及悲傷?

氷雨(ひさめ)  作詞・作曲:とまりれん

飲(の)ませて下(くだ)さい もう少(すこ)し
今夜(こんや)は帰(かえ)らない 帰(かえ)りたくない
:請讓我喝、再讓我喝一點。今晚嘛,不回家去、不想要回家去。

誰(だれ)が待(ま)つと言(い)うの あの部屋(へや)で
そうよ 誰(だれ)もいないわ 今(いま)では
:「那間屋子裡有誰在等待咧?」對吼!現在誰都沒有啊。

唄(うた)わないで下(くだ)さい その歌(うた)は
別(わか)れたあの人(ひと)を 想(おも)い出(だ)すから
:請不要唱歌、不要唱那首歌,因為會讓我想起分手的那個人。

飲(の)めばやけに 涙(なみだ)もろくなる
こんな私(あたし) 許(ゆる)して下(くだ)さい
:一喝就特別善感地流下淚來,請原諒這樣的我。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

外(そと)は冬(ふゆ)の雨(あめ)まだ止(や)まぬ
この胸(むね)を濡(ぬ)らす様(よう)に
:外面的冬雨下個不停,好像要把這顆心浸濕似的。

傘(かさ)がないわけじゃないけれど
帰(かえ)りたくない
:並不是沒有雨傘,而是不想要回家去。

もっと酔(よ)う程(ほど)に飲(の)んで あの人(ひと)を
忘(わす)れたいから
:為了更醉一點地喝著,是因為想要忘了那個人。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

私(あたし)を 捨(す)てた あの人(ひと)を
今更悔(いまさらくや)んでも 仕方(しかた)ないけど
:拋棄我的那個人,即便是怨恨,也是沒有辦法。

未練(みれん)ごころ消(け)せぬ こんな夜(よる)
女(おんな)ひとり飲(の)む酒(さけ) 侘(わび)しい
:在這樣的夜晚,無法消去迷戀的心。獨自飲酒的女子是無趣的。

酔(よ)ってなんかいないわ 泣(な)いてない
タバコの煙(けむ)り 目(め)にしみただけなの
:既沒有醉、也沒有哭,只是被香菸迷濛了眼睛。

私酔(あたしよ)えば 家(いえ)に帰(かえ)ります
あなたそんな心配(しんぱい)しないで
:我喝醉的話就會回家,你不用那樣地擔心。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

外(そと)は冬(ふゆ)の雨(あめ)まだやまぬ
この胸(むね)を濡(ぬ)らすように
:外頭的冬雨下個不停,彷彿要把這個心淋濕似的。

傘(かさ)がないわけじゃないけれど
帰(かえ)りたくない
:並非是沒有雨傘,而是不想要回家去。

もっと酔(よ)う程(ほど)に飲(の)んで あの人(ひと)を
忘(わす)れたいから 忘(わす)れたいから
:為了再醉一點地喝著,是因為想要忘掉那個人。想要忘掉啊~

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